【アセスメント項目】✕【啓発プログラム】
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【CASE:取り組み事例~主要課題~】

大手アセスメント会社の昇格アセスメント試験に
優秀社員が合格しない。

【取り組みのポイント】

  1. アセスメント項目は「判定の為のモノサシ」であり「人材育成」には使いづらい
  2. 育成・能力開発の為には「社員が理解可能な処方箋・具体策」の提示が重要となる
  3. 普遍的な能力と実務遂行能力の区分概念の理解が重要(特に管理職・上司層)

アセスメント項目

Assessment Dimension

・約20項目の社外アセスメト項目受講者フィードバックレポート1枚
・傾向、弱みは認識できるが、高める為のアプローチや処方箋が見えない

株式会社HR-インテグレーション

啓発プログラム

Training Program

・汎用研修はあるが、組織の弱点・啓発点に
 フォーカスしていない(内容の問題)
・昇格前の時期に研修機会がない(タイミングの問題)

株式会社HR-インテグレーション

効果.1
ディメンション項目の
実践イメージが明確に
認識できた
効果.2
マネジメント行動の
定着化・期待行動の
実践度向上

支援事例

IT業種W 社取り組み実績内容

重点開発ディメンションの検討とオリジナル研修プログラム ・重点開発3項目
・オリジナル研修プログラム作成
強化育成プログラムの実施 ・実践フォロー型シリーズ研修:計8日間
上司共有会 半日×3回 ・育成状況&行動の変化について対話
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